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ブッダかずひさ1stアルバム『解放者』CD(通常盤)【ライナーノーツ付き】

ブッダかずひさ1stアルバム『解放者』CD(通常盤)【ライナーノーツ付き】

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税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。

ブッダかずひさの1stアルバム『解放者』CD(通常盤)をお届けします。

CD(通常盤)限定特典として、「ブッダかずひさ自身による13,000文字のライナーノーツ(アルバム全曲解説)」が付属します!

  

セット内容

  • CD(日本製)
  • デジパック紙ジャケット仕様
  • ブックレット(歌詞+ライナーノーツ)(24ページ)
  • ライナーノーツPDF版ダウンロード

 

作品情報

タイトル:解放者 CD 通常盤
アーティスト:ブッダかずひさ
形式:CDアルバム
リリース日:2024年6月21日
発売日:2024年11月16日
レーベル:Meguri Records
カタログナンバー:MR011-CD
言語:日本語
サイズ:H125mm W140mm D10mm
重量:100g
限定:1,000枚

 

1.ラブソング - 3:34
2.45億年の歴史 - 4:48
3.世界を変えよう - 2:58
4.解放者よ - 3:11
5.アイオーン - 6:28
6.僕は生きている - 3:22
7.闇だらけの世界で - 5:15
8.鳥籠 - 4:17
9.解放のファンファーレ - 2:21
10.わっはっはっは - 4:38
合計:40:52

 

 

怒涛のライナーノーツ

CD(通常盤)だけのスペシャル特典!

ブッダかずひさ自身による、13,000文字のライナーノーツ(アルバム全曲解説)が付属します!

 

” 最初は、いつものノリで、おもしろ楽しく解説できればなと思っていたんです。
でも、書き始めたら、「このテキストは作品の一部になるんだ」というプレッシャーから、筆に力が入り始めて、気がついたら、哲学書みたいになっていました。
僕はいつも、誰かに伝えるために言葉を発しているんですが、今回はあえて読み手を意識せず、自由に書きました。
誰かに伝えるためにというより、自分自身と対話しているように。
書いてる途中、「こんなんで、本当に大丈夫だろうか?」という不安も湧きましたが、気にせずどんどん書き進めた。
で、完成したテキストを読み返してみたら、やっぱり読みにくいんです。
でも、メッセージの解像度としては、読み手をイメージした文章よりも、はるかに解像度が高い。
じっくり読む必要があると思いますが、それだけ読み応えのある、13,000文字だと思います。 ”
ブッダかずひさ

 

全人類ブッダ化計画の全貌が明らかに!?

関係者やバウッダさえも、よくわかっていない、謎のベールに包まれた、「全人類ブッダ化計画」というプロジェクト。

今回のライナーノーツで、その全貌がぼんやりと見えてくる内容になっています。

 

彼が何をしようとしているのか?

全人類ブッダ化計画とは何か?

ミロクの世とは何か?

 

そのテキストが読めるのは、このCDだけ!

 

” 出来上がったテキストに興奮して、「これをCDだけの特典にするのはもったいない、一般公開しよう!」とも思ったんですが、すぐに宇宙からのストップがかかった。
冷静に立ち返ると、あくまでも僕はアーティストなのであり、哲学者ではない。
ライナーノーツは曲を聴いてくれた人のための解説。
つまり、そこに書かれた内容は「作品の裏設定」なので、入り口に置いてはいけない。
仏教で言えば、「顕教」と「密教」のうち、「密教」にあたる部分。
まずは、曲を聴いてもらった上で、読んでもらうべきもの。
「音楽で伝える」というアーティストとしての本分を見失ってはいけない。
だから、CDを買ってくれた人にだけ、ライナーノーツとしてお届けするのが、最も宇宙の意思に沿った伝え方だということです。 ”
ブッダかずひさ

 

ブッダかずひさ本人によるマスタリング

今回の通常盤の制作に向けて、ブッダかずひさ本人が、再マスタリングを行いました。

初回限定盤では、音圧感のあるワイルドなサウンドでしたが、通常盤では、ボーカルとメロディが前面に出たクリアなサウンドに仕上げました。

本当に、微妙な違いだけど、「いいオーディオ環境」で聴くと、全然違います。

初回限定盤は、初回限定盤って感じの音。

通常盤は、通常盤って感じの音になっています。(どんな感じやねん!)

どっちがいいとかはなく、それぞれの良さがあります。

よかったら、聴き比べてみてください。

 

デザインもブッダかずひさ

ジャケットのイラストはもちろん、パッケージのデザインも全て、ブッダかずひさ本人が手掛けました。

初回限定盤同様、ブッダかずひさらしい「大胆なアートワーク」になっています。

 

こだわりすぎて発売日が遅れた

これも、アーティスト本人がプロダクションを手がけたがゆえの出来事ですが、サウンドとデザインにこだわった結果、発売日が1ヶ月以上遅れました。

当初はCDプレスから印刷までをワンストップで手がける業者と製造を進めていましたが、なんかしっくりこなかった。

結局、CDは国内、パッケージは海外、冊子の印刷は京都、みたいな感じで、パーツごとに、別々の業者に発注することに!

なんと、届いたパーツを自分で組み立てて、ラッピングもしています。

なので、ぼくの指紋とか、猫の毛とかがついているかもしれないけど、許してね。

 

ライナーノーツPDF版ダウンロード

そんなこんなで、発売日が遅れた成り行きで、先行販売の購入者に向けて、ライナーノーツのPDF版を作って、元々予定していた発売日に配信しました。

いよいよ、一般発売になりましたが、引き続き、PDF版を配信します。

購入後にダウンロードリンクが送られてきますので、すぐに読めます。

 

ライナーノーツ冒頭(引用)

 本作は、僕がこれから語る神話の、全ての始まりとしての、ブッダかずひさという登場人物の自己紹介的なアルバムである。僕がこれから語る神話は、あなたの神話だ。僕という存在は、あなたの神話に登場する、案内人である。あなたの覚醒を手助けし、あなたに洗礼を与え、あなたを本当の自分へと導く師。それがブッダかずひさだ。
 僕は自分の人生計画の中で、本作のリリースをもってブッダかずひさ第一章スタートと位置付けている。アーティストの人生において、1stアルバムにそのアーティストの全てが詰まっているという謂れがある。それを強く意識した。
 この作品は今後の活動の全容を占う内容になるだろうという意識で、今ぼくが持てる全てを注ぎ込んだ。細部にまで細かな伏線を張り巡らし、僕がこれから伝えていく全てのメッセージを要約したものになるように、丁寧に構築していった。
 アルバムの制作期間は約2年に及んだ。アルバムの制作自体が僕の成長とリンクしていた。自分が世界にとって何者であるべきなのか?具体的に、どのようにして世界を変えてゆくのか?アルバムを制作する過程で、徐々に、それらの問いに対する答えを見つけていき、サウンドに落とし込んだ。その間に、多くの出会いと別れ、成功と失敗、喜びと悲しみを経験した。
 重大な経験を経るごとに、アルバムは2年の歳月をかけて少しずつ進化し、今の形となった。アルバム制作の過程で僕が得たもの、それは「今の自分」だ。2年間かけて創造したもの、それは、今の自分なら作り出すことができる、「歌で世界を変える」という夢が叶った未来だ。このアルバムは、僕が未熟な状態から、一人前のライトワーカーに成長を遂げた、その成長の記録である。
 それと同時に、人類の意識を目覚めさせるための経典であり、祈りであり、世界を変えるための武器でもある。僕のミッションは、このアルバムが完成して終わりではない。このアルバムから、全てが始まる。このアルバムが、地上の天国「ミロクの世」を創造するための、天国の階段への第一歩だ。
(続きはCDで)

 

いちおう1000枚限定

今回は1000枚作ったので、これを第1版とします。

もちろん、たくさんの人に聞いてもらいたいので、売り切れたら増産しますが、製造面の都合上およびブッダかずひさは気まぐれなので、第2版以降は全く同じデザインにはならないはずなので、いちおう1000枚限定ということで!

今のうちにゲットしておいてください!

 

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